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2018年9月30日日曜日

9月勉強会(2018年9月29日)報告

 6月に予定していた勉強会が大雨で中止になり、今回も台風が最接近する前日で、危ないところでした。参加者の方々が今回まで待っていてくださってとても有難く思いました。

 前半の石曾根先生には、初めて日本語を勉強する学習者が上のレベルまで進む場合に、最初の段階で心掛けたいことについて、発音や文法の面からポイントを紹介していただきました。個々の発音より文全体の山型イントネーションを意識すること、コロケーションで文を作って完成する、体を使った助詞や文法の覚え方など、具体的で参考となったという意見が多かったです。


 後半は林田先生から「日本語コーディネーター」としてのお仕事について紹介していただきました。協会では託児付き日本語教室、放課後・夏休みの外国人の子ども支援、学校などへの通訳派遣同行など、様々なことについて企画、運営されています。日本語コーディネーターがいることで、より細やかな支援につながっているようでした。「日本語コーディネーター」について初めて聞く人も多く、各都市に配置が必要という意見もありました。

*お知らせ情報*
北九州国際交流協会では、ゼロビギナー向け教材(KIA作成)を作成されています。
英語、韓国語、中国語、ベトナム語、インドネシア語があり、HPにアップされていますので、ご自由にお使いくださいとのことです。

<勉強会の風景>




2018年8月12日日曜日

9月勉強会についてお知らせ

 9月の勉強会は929日(土)に行います。
7月中止になった内容と同じですが、後半が変更になります。

日本語を初めて勉強する学習者へのアプローチとは
    ・・その後の学習がスムーズにすすむためには
講師:石曾根富紀子さん 北九州市内の日本語学校等で非常勤日本語講師
北九州国際交流村にほんご教室 日本語ボランティア
●北九州市の日本語学習支援の現状と課題
 ~日本語コーディネーターの役割とは?~」
講師:林田眞美子さん  北九州市国際交流協会 日本語コーディネーター

日時:9月29日(土) 14:00~16:00
会場:福岡市健康サポートセンター 「あいれふ」8階 視聴覚室A
   (福岡市中央区舞鶴2-5-1 電話:092-751-7778
参加費:200円 
申込み・問い合わせ ふくおか地域日本語の会
チラシ
(クリックすると、大きいサイズで表示されます。)



2018年7月6日金曜日

7月勉強会中止のお知らせ

勉強会にお申し込みされたみなさまへ

 大雨の被害が心配されますが、みなさまのところは大丈夫でしょうか。

 7月勉強会にお申し込みをしていただきましたが、大雨のため、会場が閉館になり使用できませんので、勉強会を中止いたします。

 みなさまとお会いできるのを楽しみにしていましたので、残念ですが、次回は9月末に開催する予定ですので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

ふくおか地域日本語の会

2018年6月3日日曜日

7月 勉強会のお知らせ


 各地で活動している日本語ボランティアさんや地域の日本語教育に関心のある人たちが集まって、気楽にお話しをしながら勉強会をしています。ぜひお気軽にご参加ください。

●日本語を初めて勉強する学習者へのアプローチとは
    ・・その後の学習がスムーズにすすむためには

講師:石曾根富紀子さん 北九州市内の日本語学校等で非常勤日本語教師
北九州国際交流村にほんご教室」日本語ボランティア

●紹介&意見交換
・「外国人労働者受け入れと日本語教育」-日本語教育学会の支部集会での講演等の内容について
・「福岡市の日本語ボランティア講座」について

講師:川邊理恵さん 福岡女子大学 国際文理学部専任講師
   
日時:7月7日(土) 14:00~16:00
会場:福岡市人権啓発センター「あいれふ」8階 研修室
(福岡市中央区舞鶴2-5-1 電話:092-717-1237
参加費:200円
申込み・問い合わせ ふくおか地域日本語の会
 
チラシ
(クリックすると、大きいサイズで表示されます。)

2018年3月18日日曜日

日本語ボランティア研修会(2018年3月17日)報告


「自分の関わる日本語支援活動を可視化しよう!」 


今回の研修は、日頃の日本語ボランティア活動の問題解決の方法として、プログラムの視点を通して活動を見直すという取り組みを3人の専門の先生方に紹介していただきました。

まず、自分の関わっている活動は一つのプログラムであり、それを構成する資源(人など)や基本計画、実施方法、社会的使命などを含めて、全体を「プログラム」ととらえます。その上で、問題を解決するためには、そのプログラム全体を見て、その中に個別の問題を位置づけて見直すという基本的な考え方と方法を学びました。         
具体的な事例では、学習者のニーズの問題やスタッフ間で教え方や活動の目標が共有されていないなどの問題について、プログラムの基本計画や実施方法を見直し、改善策について考えることができました。最後に自分自身の活動のやり方の問題として、計画通りに学習が進まないとか、雑談で終わってしまっていいのかなどの悩みについては、プログラムの要素である地域の日本語教室の社会的な使命に照らし合わせて、学習者の要望が地域に色々な話ができる友人知人を求めているということから、学習項目を見直し、活動方法も教授型から対話型へ変えることが有効だということが導かれました。このようなことから、改めて、既成の言語教育観や教師の在り方に捉われていたことへの気づきにもつながりました。

今回の研修では、活動中の課題を整理することにより、解決策を見出していくという方法を学び、改めて自分の活動を見直し、考える機会となりました。このことは、今後も個々の活動で生じていく悩みや問題点の解決へとつながる一助となるのではないでしょうか。

<研修会の風景>


2018年2月1日木曜日

日本語ボランティア研修会 (再掲)

『自分の関わる日本語支援活動を可視化しよう!』

昨今、地域の日本語教室などで日本語を学ぶ学習者も多様化しています。そのような中、日々の活動などで漠然と感じている問題や困難を違う視点から目に見える形で把握してみませんか。今回は、日本語ボランティアなど、それぞれが関わる活動や授業を新しい視点で捉えるための基本的な考え方を学びます。そして自分が携わる日本語学習支援活動を客観的な目で見て、課題を整理して、より良い活動へとつなげませんか。日本語ボランティアの方、日本語教育に関わっている方、関心のある方など、ぜひご参加ください。

日時 2018年 3月17日(土) 13:30~16:30
会場 :福岡市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」  
福岡市中央区今泉1-19-22 西鉄天神クラス 4
            【TEL 092-724-4801 
参加費500円  
定員 60名 (先着順:定員を超えた場合はご連絡いたします)

●講師●
 徳永あかね先生  神田外語大学 准教授

国際日本語普及協会(AJALT)などを経て2000年より留学生への日本語教育に携わる。
 著書:『日本語でインターアクション』凡人社(共著)、NHKワールド「やさしい日本語」監修

中河和子先生  〈有〉トヤマ・ヤポニカ 代表理事

 富山大学ほか非常勤講師。1991年トヤマ・ヤポニカ入社以降、大学・企業・自治体等の日本語教育を担当する傍ら、全国で地域日本語教育の調査研究を行う。
著書『ボランティア手帖』凡人社(共著)『漢字だいじょうぶ!』(ココ出版)等

小池亜子先生   国士舘大学 政経学部 准教授

 民間日本語学校、大学非常勤講師を経て2006年より国士舘大学にて留学生対象の日本語科目を担当。外国人児童生徒等教育に携わる学校教員とともに研修の在り方を考えている。

申込み・問い合わせ ふくおか地域日本語の会
        
①氏名 ②電話番号 ③所属名(ない場合は不要)をお知らせください。 

主催:ふくおか地域日本語の会
助成:(公財)福岡よかトピア国際交流財団
後援:福岡市   (公財)福岡県国際交流センター

チラシ
(クリックすると、大きいサイズで表示されます。)



2018年1月29日月曜日

お茶会報告

 この日も小雨の降る寒い日になりましたが、日本文化に興味のある方々とお茶会(茶道体験)を楽しみました。
 茶道も礼に始まり、礼に終わるということで、「真(しん)行(ぎょう)草(そう)お辞儀の仕方から教わりました。少し緊張しながら、お茶をいただきます。先生の丁寧な指導で、自分でお茶をたてて、「お菓子をどうぞ」「お茶をどうぞ」「おさげします」などの言い方も習っておもてなしの作法も体験しました体験後もしばらく皆さんとお話をして、和やかなひと時になりました。

●お茶会の様子●